ロゴ画像
慶應義塾長 伊藤 公平

慶應義塾の高等学校の文化祭の中で最も長い歴史を誇る収穫祭は、かつては文字通り手塩にかけて育てた農作物の収穫を祝う行事でした。その伝統と名称を受け継ぎ、現在は生徒の様々な活動の成果を「収穫」として披露しています。 多様性を重視し、伸び伸びとした校風の中で育まれました個性を集結し、実現に向けて努力を続けてきた実行委員と関係者の皆様にエールを送りたいと思います。志木高生の心に残る収穫祭となりますことを心から願っています。 ご来場の皆様におかれましては、感性豊かな志木高生の才能をご堪能いただければ幸いです。